岩倉市議会 2020-08-26 令和 2年第3回定例会(第 1号 8月26日)
5つ目の柱である「地域資源を生かした活力あふれるまち」では、川井野寄地区での地区計画を策定するとともに、開発予定区域までの排水管布設工事の詳細設計を実施しました。 商業振興では、中小企業、小規模企業の振興に取り組むことができる環境を整えるため、検討委員会を開催し、中小企業・小規模企業振興基本条例を制定しました。
5つ目の柱である「地域資源を生かした活力あふれるまち」では、川井野寄地区での地区計画を策定するとともに、開発予定区域までの排水管布設工事の詳細設計を実施しました。 商業振興では、中小企業、小規模企業の振興に取り組むことができる環境を整えるため、検討委員会を開催し、中小企業・小規模企業振興基本条例を制定しました。
今から開発する地域でありますので、国の基準内で昨今大きな被害が起きている現状を勘案して、開発予定区域内の災害の危険性の高い地区をどうするか、ここを真摯に検討していただくことをお願い申し上げます。 では、次に、視察つながりで、先月、会派の視察で鹿児島県の霧島市で行われた全国都市問題会議に行ってまいりました。テーマ、防災と地域コミュニティを勉強してまいりました。
○議長(山崎高晴) 産業環境部長・・・ ◎産業環境部長(岡部直樹) これまでに、残る約43ヘクタールの開発予定区域を対象としまして、現況調査や地権者の意向調査などを行ってきております。今後は、これらの調査結果をもとに、企業ニーズ、先行開発区域の申し込み状況なども踏まえまして、今年度中をめどに第2期開発の規模などを見定めながら、関係者との合意形成を図ってまいりたいと考えております。
人口増加や雇用対策にもつながる企業誘致事業も今後本格化し、平成31年度は企業庁による土地開発事業の開発許可に必要となる地区計画を策定するとともに、開発予定区域までの配水管布設工事の詳細設計を実施してまいります。 また、2月4日に開通しました天保橋から北側の岩倉西春線につきましては、企業誘致事業の計画決定とあわせて道路詳細修正設計を行うとともに、引き続き同路線の道路改良工事を実施します。
49: ◯産業振興課主幹兼企業誘致対策室長 土地利用構想等検討業務におきまして抽出されました課題でございますが、1点目といたしまして、開発予定区域への出入り口として新設する県道との交差点につきまして、開発後の交通量に応じた交差点計画、道路構造等について調整していく必要がございます。
512: ◯建設産業部長 土地利用構想等検討業務の内訳は、方領地区での企業誘致推進に向けた開発予定区域の高さをはかる水準測量、過去の土地利用の変遷を調べる土地履歴調査及び道路、排水路、調整池、緑地の配置や規模などの検討でございます。
ただ,第3工区は用地取得ができないため,開発予定区域として取り扱うと,こういうような記録が書かれております。 一方で,1970年12月,弾薬庫をこれは移転ということですけれども,私どもは撤去という言葉を使うんですけれども,移転候補地として8地区上げているんですよね。1972年には旧稲武町に用地交渉を開始と,こういう記録も残っております。
◎都市整備部長(柘植義昭) 計画概要書によりますと、森林の伐採面積は約28.2ヘクタールの計画となっており、開発予定区域の約52%でございます。 中馬街道につきましては、事業者に対して現状保全を要請したところ、事業者からは原則として造成行為は行わず、極力現状を保全するという意向が確認をしております。 計画概要書においても、それに沿った切り土、盛り土の計画断面が示されております。 以上です。
開発予定区域を設定し、地権者情報などの土地に関する調査を初め、工業用地や道路、緑地、排水施設、調整池等を適切に配置する土地利用計画図などを作成しております。 平成27年度に入りますと、企業庁にこれらの成果をもとに、事業に向けた働きかけを行っております。同年12月には開発予定区域の地権者の皆さんに、本開発計画の説明会を開催させていただきました。
市街化調整区域の公共下水道の整備については、開発予定区域や市街化区域に近接する既存集落など、必要最小限の区域に絞り込むこととしておりますので、よろしく御理解賜りますようお願いいたします。 ○議長(深谷直史) 産業振興部長。 ◎産業振興部長(伴正) 私から、御質問の2番目「親水空間の整備について」の1点目「ため池の親水空間の今後の整備計画は」について、お答えいたします。
開発予定区域537ヘクタール及び開発誘導区域等370ヘクタール、合わせまして907ヘクタールになりますが、これにつきましては、現状では整備時期が未定であるために開発事業に合わせて整備を行ってまいります。 この整備によりまして、最終的な事業の評価数値であります汚水処理人口普及率につきましては、約93パーセントとなります。 以上です。 ○議長(神谷和利) 板垣議員。
開発予定区域537ヘクタール及び開発誘導区域等370ヘクタール、合わせまして907ヘクタールになりますが、これにつきましては、現状では整備時期が未定であるために開発事業に合わせて整備を行ってまいります。 この整備によりまして、最終的な事業の評価数値であります汚水処理人口普及率につきましては、約93パーセントとなります。 以上です。 ○議長(神谷和利) 板垣議員。
それと、新しい護岸、新護岸のほうにおきましても、外回りにぐるーっと取り巻きのように開発予定区域、最後のページになるんですけれども、海に面したところ、青く囲ってあるところに面しましたところも約9メートルもの矢板が入っております。
開発予定区域内の現況断面は、上幅が、所によっては1メートル、下幅が80センチ、深さが1メートル。それから、中間ぐらいでは、上幅が1.4、下幅が1.0、深さが1.0ということで、下水道計画と比較して断面が小さくなっているというのが現状であります。 以上です。
しかし、造成予定地、つまり開発予定区域2.55ヘクタールのうち現在造成が行われているのは、6月10日にも答弁いたしましたとおり、248号交差点改良工事のための仮設道路築造を目的とした1.8ヘクタール(後刻訂正あり)でございます。これは、都市計画法第29条に定める開発許可の対象外の行為でございまして、鈴木議員が御指摘されたような違法行為は行われておりません。
残った一宮木曽川インター南部地区につきまして注力をしてまいりましたが、昨年、開発予定区域を10ヘクタールから5.5ヘクタールに縮小して進めてまいりましたが、約5%の地権者の方から反対の意向が変わらないということで、やむを得ずことしの1月、事業の休止を発表したところでございます。 ◆2番(神戸健太郎君) 反対者を説得しているこの6年間に、農政における法規制が随分と厳しくなりました。
◎伊藤洋文建設部長 以前の開発事業の事業主は、さつき台の開発予定区域のほとんどの土地を所有をしておりましたけれども、昨年の10月ごろに売買したというふうに聞いております。 この土地は、市街化調整区域の中にありまして、現在は、この土地の一部を畑などとして、農作業などに使われておりますが、個人の方が農作業に使われることについては、法規制等につきまして、特に問題はないというふうに思っております。
一宮地区の開発計画につきましては、当初予定より少しおくれておりますが、昨年の12月に、開発予定区域内の地権者の方々から、現地調査をすることの了解をいただきました。 現地調査につきましては、この1月中旬から、開発予定地内に、ボーリング調査6カ所と予定区域内全域の現地踏査を実施いたしました。
このたび1路線でございまして、路線名4593号線につきまして、工場立地による開発予定区域内に道路が介在しているので、一体利用するため市道の用途廃止が提出されました。市といたしましても、交通安全等を勘案する上で廃止をお願いするものです。 なお、廃止路線図、図面番号1を添付してございますので、御参照の上、御審議賜りますようよろしくお願い申し上げます。以上でございます。
この開発予定区域から除外された地域の中に大泉寺大池という池がございます。場所は,大泉寺の平和公園の数百メートル南の国道19号沿いの場所で,大泉寺大池と鋏池,鋏小池の3つの池が並び,周囲は森林に囲まれています。池は地元の農業用水のため池として管理利用されています。